「芦屋から六甲山から三田を超え約1時間」のアスレチックやキャンプ場、その他、テニスコート、プール、グラウンドがある元保養所だった施設。ホテルもあるので小団体の合宿もできそうな施設です。
立地的に大混雑はしないようで、施設は老朽化してはいますが綺麗にされております。溝や川にはアマガエルがおり、アスレチックの池にはヘビがいたりと自然を堪能できます。
アスレチックは2コースで、山の傾斜が利用され勾配がありちょっとしたハイキング気分になり、難易度は結構高めです。
つり堀では小魚が釣れ、入れ食い状態ではありますが、かえしがない針なので合わせるのはかなり難しい、、ので時々しか吊り上げるまでは至りません。「釣った魚は食べなくても良い！」ので楽しめます。
芦屋から六甲スノーパークの次に近いスキー場です。
夏は芦屋より5℃近く涼しいので、避暑地としてリラクシアには行くことが多いのですが、スキー場には初めて行ってきました。
芦屋からは約100㎞で中国自動車道経由なら1時間45分
山麓トンネルからは田舎道なので下道でも2時間45分位です。
芦屋からは、他のスキー場の場合、3時間以上かかってしまいます。また、スキー場がある山の入り口に駐車場がありシャトルバスに乗り換えることができるので冬用タイヤがなくても車で行くことは可能です。
スキー場は リフトが2本ありますが、超初心者用と初心者用のコースのみです。一方で、キッズパークはそれなりの広さがあり雪遊びにはもってこいです。六甲スノーパークと違い「キッズパーク外にも雪がある」ので雪遊びの自由度は高く、子供たちも大喜びです。
併設されているリラクシアからゲレンデは50ｍほどなので、ホテルに泊まっていればすぐに戻ることができます。また、ドーム型のテントで販売されているおしるこ、みたらし団子等はスキー場としては本格的なモノになるので、食事等でがっかり感も少ないです。
ホテルや食事もまずまず良いので、はじめてのスキーの人や子供連れにはちょうどよいスキー場でした。
年末年始、ルスツリゾートにスキーに出かけました。札幌からルスツまで2時間程度なので、札幌泊 ルスツスキー日帰りも可能です（レンタカーはほぼ峠の雪道なので厳しいです）
ルスツリゾートに泊まれば、子供は部屋で休めるので便利です。また、スライダーのついたプールや、各種アクティビティもあり楽しく過ごせます。子供がいるなら、浮き輪やビーチボール等も持参するのが良いでしょう。冬の北海道は寒すぎるので、札幌市内でも街歩き等は結構厳しいです。
＜年末年始の北海道で問題なのは「新千歳空港の欠航」です＞
12月は10％程度欠航があり、年末年始はほぼ満席なので振替が困難です。「令和4年1月1日も欠航となり1月4日以降しか振替がない！！」となりました。
なんとか早急に帰る場合、、
東京への終電は15時12分です。
新青森への終電は17時12分です。
天気が怪しく欠航の可能性がある場合、南千歳から新函館北斗までの指定席を購入しておくことをお勧めします。欠航が決まると、南千歳から新函館北斗の特急は満員電車となり、電車の窓口も長蛇の列です。指定席は1470円なので、二人分くらいは保険として購入はありでしょう。
出遅れた場合、札幌から高速バスがネットで予約購入可能です。雪で高速が不通、、となりましたが下道で約7時間でした。15時25分札幌発で、22時30分到着、終電で青森駅に移動可能でした。
函館までの移動手段＜ルスツにいる場合＞
「洞爺駅までルスツから30km」です。
「絶対に帰りたい、、」という事情があるなら、あらかじめ帰りは空路ではなく洞爺駅から鉄道もありです。欠航が濃厚なら、タクシーもしくはバスで洞爺駅まで移動し、洞爺駅から新函館北斗駅まで約90分です。
洞爺駅から新大阪の終電が14時07分
洞爺駅から東京の終電が16時05分
洞爺駅から新青森の終電が18時33分です
23時過ぎに出て、翌日21時頃着になります。南千歳駅からバスで苫小牧東港まで40分。もしくは、南千歳駅から苫小牧駅まで電車で20分、苫小牧からタクシーで30分です。意外とフェリーの欠航は少ないようです。
LCCの場合、欠航はギリギリまで分かりません。直前の伊丹便が1時間遅れて出発しましたが、神戸空港行はその後、あっさり欠航となりました。振替は窓口に並ぶことになりますが、並びながらスマホで航空券の検索、あればすぐに購入手続き、、がまずは重要です。
天候が怪しいことが判明した場合、、もしくは、保険として、
は、あらかじめ購入しておくのもアリかと思います（乗車券は乗ってからでもなんとかなります）。欠航すると通勤電車状態となるため健康な大人はなんとかなりますが、子供や女性に関しては指定席がないと苦しいです。キャンセル自体は新千歳空港のJR駅窓口でもどこの駅でも可能です。
また、非常に重要なポイントとしては、「北海道で新幹線のチケットをカードで購入すると北海道でしか払い戻しが不可能！！」となるため現金で購入もしくは出発前の購入が重要になります。
年末年始の新千歳空港は欠航率が10％で、もともと満席なので振替が難しいです。
子供は冬休みなので問題ない場合もありますが、、
仕事が外せない！！という人は、
一人分だけでも保険として鉄道の指定席を購入しておく、
旭川空港利用の検討
あらかじめ帰りは新函館北斗から新幹線、、
を検討しておくことをおススメします。
ワンルームマンション購入しませんか！！と言われて登場するのが、「関連のサブリース会社の家賃保証！」となる訳ですが、サブリース会社のデメリットは満載です。
サブリース契約（家賃保証）、、と聞くと、「管理を委託する契約か？？」と勘違いしてしまいますが、サブリース会社は「所有者から物件を賃貸している人」とされ、借地借家法で「サブリース会社は強烈に保護される立場」になります。
＜物件周辺の管理会社(不動産屋さん)に管理を委託する場合＞
手数料は5％、礼金敷金は物件所有者に
関係や管理がよくない場合、管理会社の変更はもちろん可能
管理会社から見た場合、物件所有者はお客さん
＜サブリース会社の場合＞
管理会社とすることは同じで手数料は15％
礼金敷金はサブリース会社に
サブリース会社は賃借人の立場になり所有者からの解約が困難(サブリース会社からの解約はいつでも一方的に可能)
貸すのがカンタンな時期（おおよそ築15年程度）時に、「家賃を10％搾取するために存在するのがサブリース会社」で、家賃相場が下がれば「家賃保証を減額もしくは契約解除！」となるだけです。（購入前には家賃保証を増額提示し、収支を偽装しているケースもあります）
不動産価格は周期的に上がる局面がありますが、、サブリース会社は「我々は賃借人なので借地借家法で守られます！」と踏ん反り返り、手放しません。
物件がうまく回る時期に家賃10％が搾取され、売り時にも悪影響を及ぼす、、このリスクを無くすために、サブリースは絶対に避けた方が無難でしょう。
ワンルームマンション購入しませんか！！と言われて登場するのが、
「提携しているローン会社」となる訳ですが、、ローンを組むデメリットは満載です。つまりは、住宅ローンやその他のローンが将来、組みにくくなる訳です。
＜住宅ローンの返済比率＞
住宅ローンがいくら借りられるか？を査定される時、収入に占める返済額は、「年収の約35％が上限」とされています。
なので、年収700万円であれば月20万円の返済がローン返済の上限と査定されます。
ワンルームマンション1部屋購入し「月々返済が7万円」となっている場合、
「返済上限の20万円から7万円分は除外」されることとなり、「住宅ローンは月々返済13万円」が上限と査定されることになります。
(それでも4000万円位はローンが組める訳ではありますが、、)
勿論、ワンルームマンション投資会社は、「借り入れができる最大限まで物件を売りつけよう」とするので、、
3部屋購入させられ返済が月々20万円、となると、「住宅ローンの借り入れ枠がない！！」な状態となってしまうのです。
将来、結婚や住宅購入の可能性がある人は、
「マンションその他の投資でローンは絶対に組まない！」というのが重要です。
コロナ禍で5年落ち15万キロ走行の過走行ボルボV40を購入しましたが、コロナ禍が収束しないので、あともう少し乗るため、、コロナが落ち着いてる隙に整備をすることにしました。
① ショック ロアアーム交換
ビルシュタインのB6 10万円 ロアアーム社外品5万円 工賃5万円くらいでした。段差でギシギシと軋みがあったのですが、とれました！効果はそれなりにある、、という感じでしょうか。適合が分かる人なら、ネットで注文（アメリカアマゾンで購入すればさらに激安！）で持ち込み交換で、15万円くらいでいけるかと思います。
② プラグ交換
4本プラグ交換、工賃で、1万円くらいでしょうか？？なんとなく加速がスムーズになり燃費がよくなった気がします。燃費の改善の方が確実ですかね。
③ タイヤ交換
これは、購入直後に交換しましたが、、４，５年経過したタイヤを新品に交換した効果は絶大です。ショック交換の倍くらいの体感的な効果がありました！タイヤはバーストリスクもあるので、中古車購入の際には交換必須かと思います。
タイヤはネットで並行輸入タイヤが購入できるので、ネット注文して持ち込み交換が安いです。リアル店舗で12万円くらいが7～8万円でおさまります。西宮のボルボディーラーの隣にある「西宮ベース」では、ネットで購入したタイヤを店に受け取ってもらえるのでなかなか便利です。
その他、ブレーキパットやバッテリー、ワイパー等は購入時に交換はしましたが、、15万キロ過走行のボルボV40は1年間、故障はせずに走行できました！！
